宇佐市議会 2022-12-13 2022年12月13日 令和4年第6回定例会(第6号) 本文
三点目は、選定者について、これまでの主な事業内容や実績について伺います。 ◯議長(衛藤博幸君)では、答弁を、安心院支所市民サービス課長。
三点目は、選定者について、これまでの主な事業内容や実績について伺います。 ◯議長(衛藤博幸君)では、答弁を、安心院支所市民サービス課長。
令和3年6月9日の選定委員会で、選定者2者によるプレゼンテーションを行い、東芝エレベータ株式会社九州支社を代表事業者とするグループに決定いたしました。構成員は、市内事業者であります、株式会社大和電業社、株式会社ミヤマ電気を含む、御覧の5社でございます。
結果は不発に終わり、選定者なしとなった。 一方、その間、市は現指定管理者に1年間分の管理料として900万を払い、延長という形で運営をしてもらった。しかし、その後管理者から、コロナ禍の影響で利用客が少なく、毎月多大な損失が発生し、市からの損失補填がなければ運営を続けられないと申し出てきた。
委員より、自治振興課の助成金において、東山地区が選定された理由や選定者について質疑がなされ、当局から、東山地区において平成12年に36年ぶりに復活した火男火女神社の祭りばやしが活動を続ける中で、使用する太鼓の修復費用に対する助成を行うものであり、この活動の継続により、地域の伝統文化を継承する目的から選定されたとの説明がありました。
この2016年温泉総選挙での入賞は、もちろん別府市がしておりますけれども、それとは別に、実は温泉総選挙の選定者、選定者に上がっている方が、先ほど申しました環境省の中島室長、それともうお一人が、今回の来賓のお一人でありました一般社団法人の日本温泉協会の会長さん、この方も選定者に入っておりました。
○議長(中村憲史君) 入札・検査課長 ◎入札・検査課長(上野寿雄君) 最終選定者、特定業者と申しますけども、それを決めるのは委員の点数を入れますので、その合計点で1社に決める形になります。以上です。 ○議長(中村憲史君) 3番、山村英治議員 ◆3番(山村英治君) 3条の3項の第2号に挙げる者のほか、市長等が必要と認める者ということですが、具体例をいくつか挙げていただけるとありがたいです。
まず、一番目の不選定の理由、不選定者にどうして、ちゃんと説明したかということでありますが、八月十五日に選定の答申書をB法人の方にお持ちしまして、選定理由等が書かれておるこの選定書に基づきまして、一応簡単ではありますが、面接でお渡しし、説明をいたしました。
第1次審査では、書類審査によりまして、おおむね5社以内を選定いたしまして、さらに第2次審査では、1次選定者を対象といたしましてプレゼンテーション並びにヒアリング等を行った上で審査を行い、合計得点によりまして最優秀提案事業者を1社、優秀提案事業者を1社選定し、受託事業者を決定することにしておりますが、これら選定評価基準等につきましては、本議会で御承認をいただきました後に、開催を予定しております選定委員会
第1次審査では、書類審査によりまして、おおむね5社以内を選定いたしまして、さらに第2次審査では、1次選定者を対象といたしましてプレゼンテーション並びにヒアリング等を行った上で審査を行い、合計得点によりまして最優秀提案事業者を1社、優秀提案事業者を1社選定し、受託事業者を決定することにしておりますが、これら選定評価基準等につきましては、本議会で御承認をいただきました後に、開催を予定しております選定委員会
選定者がちょうど五名おったんですけれども、一人欠席ということで、四名で審査をいたしました。 当初は、選定する書類審査につきましては、それぞれが配点しておったんですけれども、各自配点をしておった中で、審査基準の判断が個々では難しいというようなこともありまして、項目ごとに協議を行っております。四名の方、六十点それぞれで二百四十点ということになっております。